アーサー・マレーに通う生徒様にお声を頂きました！
則貞 美幸 様
アーサー・マレー大阪ダンススクールは私にとって初めてのダンススタジオでした。 最初は緊張しましたが、スタジオの雰囲気が良く先生達もとてもフレンドリーなので、今では本当にリラックスして社交ダンスを楽しんでいます！ レッスンで魅力的に感じるのは、プライベート、グループ、パーティレッスンと3つのスタイルのレッスンを体験できるということ。 プライベートレッスンでは、自分が何をやりたいか、などしっかり聞いてスケジュールを立ててくれるので、興味があることにはどんどんチャレンジさせてもらえるのが嬉しい♪ だから、数ヶ月前までは初心者だったのに今ではもっとたくさんのダンスを知りたいし、 もっと上手くなりたいと思っています。 生徒さん同士も和やかで居心地が良いから、たくさん笑ってたくさん踊れる、そんな楽しい空間です。
早瀬 茂子 様
アーサー・マレーを300%楽しんでいる私がその魅力をちょっとだけご紹介したいと思います。 まずは非日常が日常になると言うことです。 普段の生活の中で、男性にやさしくエスコートされるとゆうシチュエーションがなかなか無かった私ですが、スタジオでは超ステキな先生方がスマートにカッコ良く優しくプライベートレッスンをしてくださいます。 これだけでもワクワクドッキュンです。そして楽しく運動できてメタボなんかノックアウト！さらにグループレッスンで習ったステップを毎週のプラクティスパーティーでためせる！どんどん上達していくのが体感できます。 そして、約1ヶ月半に1回開催されるパーティー！ここではさまざまにドレスアップ、ドレスダウンしてパーティーにでれちゃいます！私の1番の楽しみ コスプレし放題！
女王様にだって、AKBにだってなれちゃいます！
これはやめられない♪（でも服装は自由なのでプレッシャーに感じないでください） そして年1回ホテルの大広間でのShow Case！ドレスを着ての発表会！まるで映画のヒロインになったカンジ！ ここ数年の私はこのために1年間お仕事ガンバッてるてカンジです。このようにフィジカル・メンタル両面でテンションアゲアゲになるので、エステに行くより もっと若返りできちゃいます☆ 実際にこちらの生徒さん達はみなさん実年齢よりビジュアルの方がかなりお若いです(^^)いかがですか？よろしければご一緒にShall We Dance ?
佐藤 利行 様
ダンスを始める前はウェスト91cm 今は84cmすら切っています。 個人差はあると思いますが私のメタボには効きました。ズボンだけでなくシャツスーツ全部2センチ以上は縮まってL→M、夏場だとSサイズのシャツが着れます。 ダンスはもともと楽しさを味わうために作られたものだと思っており、下手は下手なりにそれなりに楽しめばいいと思っていました。 たまたま知り合いの方に誘われその方のファンでもあり、また、ジムで1人寂しく自転車を漕ぐのも嫌なので、ジムがわりにほぼ渋々とゆうか嫌々とゆうかなんとなくはじめてみました。 最初の半年位はこんなもんかなーって感じでした。発表会であるショーケースがあり、友達にその動画を撮っていただいたところ、こんな姿で踊っているのか？という自分の猫背的な姿に「最低でもこれは直そう！」という思いで、参加できるグループレッスンも極力参加するよう心がけました。
ある日、急な用事で参加できない日があり、本当に今日は参加したかったなぁという思いが込み上げて結構ダンスにハマっている自分に気付き、「びっくり！」
最初はサルサをそれなりに出来ようになったので、ラテンで行くぞと思っていたのですが、2年経った後、ワルツの爽やかさを体で感じられるようになると、ワルツにはまっております。 踊りはじめて15分で汗が出るようにも！はじめの頃は1-2-3でしたが、脚力がつくと、1-2〜3とリズミカルに波打つように動けます。インナーマッスルの活動に効くみたいです。 アーサーマレースタジオ100年の歴史とその教え方うまさ、継続させるための熱意を感じている今日この頃です。 三浦雄一郎もそうですがやはり体は使えば使うほどそれなりに答えてくれると言う実感があり、ダンスを始めて2年半、今65ですが、この年になってダンスの楽しさを覚えたような気がします。 ヨーロッパでのワルツがなぜ廃れないのか？わかったような気がします。こんなに健康に良くて楽しめるスポーツは他にないかもしれませんね！
白子 匡博 様 & 幸子 様 ご夫妻
妻と社交ダンスを数年前から習ってました。 初めてアーサー・マレーのダンスパーティーに参加したとき、それまでの社交ダンス・パーティーと何かが違うなあ と感じました。 暫くしてそれが、ダンスされてる生徒の皆さんが笑顔で踊ってることだと分かりました。皆さん、心からダンスを楽しんでる笑顔でした。 そして パーティー最後の先生方のスタッフショーには感動しました。ワルツ、タンゴ、ルンバ、チャチャなど次々に華麗なダンス・ショーがすぐ目の前で繰り広げられ、その迫力に圧倒されました。 社交ダンスの教室とはちょっと違うなとの期待感を持って習い始めましたが、アーサー・マレーで習った１年間は期待以上でした。 とにかくダンスを楽しく踊りましょうという考えがレッスンにも、パーティーにも一貫してました。
レッスンは、まず楽しく踊るところから入って、テクニックは一度に多くの事を教えるのではなく一つひとつを着実に習得させてくれました。 毎週、練習パーティーがあるのもダンスの上達に大変効果的でした。毎週なので、レッスンで習ったステップをすぐ試すことができました。 また、ダンス・パーティーで男性から「踊ってくれませんか」と声をかけるのは、初心者だと気後れしてしまいましたが、 練習パーティーでは相手してくれる方が先生方や生徒さんなので、気軽に声をかけることができました。それが毎週あるので、練習パーティーを楽しむことができるようになりました。
アーサー・マレーの１年間は様々なイベントが企画され、習ったダンスを楽しむ機会がいっぱいあります。 春と秋のフェスティバルをはじめゲスト・パーティーなどダンス・パーティーはテーマが決まっていてみんなで仮装したり、グループでパフォーマンスしたりと、とっても楽しいパーティーです。 また、年に一度、ホテルで開催されるShowcaseは朝から夜まで一日ダンス三昧です。とにかく、毎回のパーティーが魅力的な内容ですし、また、自分のテクニックの上達も実感できます。 Webのフォトギャラリーのパーティー写真をご覧いただいたら、様々なテーマのパーティーを皆で楽しんでいるのが分かっていただけると思います。
今では、楽しみながらレッスンを続けて数年になります。これまでの数年で変わったことは、ダンスのテクニックが上達したこともありますが、一番うれしいのは考え方がとってもポジティブになったことです。 ダンスを習いはじめの頃はパーティーでの発表が終わったら、「あれができなかった、これができなかった」と悔やんでばかりでした。しかし回数を重ねるうちに、出来なかった事を悔やむより、出来た事を喜ぶようになってきました。 また、社交ダンスも改めて楽しめるようになりました。ダンス仲間もいっぱいできて、アーサー・マレー以外にも社交ダンス、サルサ、ディスコなどいろんなダンス・パーティーに参加し、 ダンス・ライフを楽しんでいます。